生活習慣病とは?原因から予防・改善までわかりやすく解説
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「健康診断で数値が気になった」
「そろそろ運動しないとまずいかも…」
そう感じている方の多くが関係しているのが「生活習慣病」です。
生活習慣病は、日々の食事・運動・睡眠などの積み重ねによって起こる病気で、放っておくと将来の大きな病気につながる可能性があります。
厚生労働省が公表している「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、生活習慣病予防に必要な運動量も明確に示されています。
この記事では、生活習慣病の原因・予防・改善方法をわかりやすく解説し、「今日から何をすればいいのか」まで具体的にお伝えします。
生活習慣病とは?
生活習慣病とは、日々の生活習慣の乱れによって発症する病気の総称です。
主に以下のような要因が関係しています。
・運動不足
・食べ過ぎ、栄養バランスの偏り
・睡眠不足
・ストレス
・喫煙、過度な飲酒
これらが積み重なることで、体に負担がかかり、病気として現れます。
代表的な生活習慣病の種類
糖尿病
血糖値が慢性的に高くなる病気。進行すると神経や目、腎臓に影響します。
高血圧
血圧が高い状態が続き、心疾患や脳卒中のリスクを高めます。
脂質異常症
コレステロールや中性脂肪の異常により、動脈硬化を進めます。
肥満
内臓脂肪の増加により、多くの生活習慣病の引き金となります。
生活習慣病が怖い理由
生活習慣病の特徴は「自覚症状がほとんどない」ことです。
気づいたときには進行しており、以下のような重大な病気につながる可能性があります。
・心筋梗塞
・脳梗塞
・脳出血
予備軍の段階で対策することが重要です。
生活習慣病予防に必要な運動量(ガイド2023)
結論として、成人に推奨されているのは以下の通りです。
・1日60分以上の身体活動(歩行など含む)
・週2〜3回の筋トレ
「身体活動」と「運動」の違い
生活習慣病予防の話でよく出てくる「身体活動」と「運動」。
この2つは似ていますが、実は意味が異なります。
結論から言うと、
運動は身体活動の一部です。
身体活動とは
身体活動とは、体を動かすすべての行動のことです。
例えば
・通勤で歩く
・階段を使う
・家事をする
・子どもと遊ぶ
こうした日常の動きもすべて身体活動に含まれます。
運動とは
運動とは、健康や体力向上を目的として意図的に行う身体活動のことです。
例えば
・筋トレ
・ウォーキング
・水泳
・ランニング
などが該当します。
違いのまとめ
身体活動の中に運動が含まれる関係です。
・身体活動=体を動かす全ての行動
・運動=目的を持って行う動き
まずは「身体活動」を増やすことから始める
「運動しなきゃ」と思うとハードルが高くなりがちですが、
まずは日常の中で体を動かす時間を増やすことが大切です。
・エレベーターではなく階段を使う
・一駅分歩く
・こまめに体を動かす
こうした積み重ねも、生活習慣病予防につながります。
そこに「運動」をプラスするのが理想
身体活動に加えて、筋トレや有酸素運動を取り入れることで、
より効果的に生活習慣病を予防できます。
まずは「動く時間を増やす」ことが第一歩です。
運動が「意識」を変える
意図的に運動を始めると、体だけでなく意識にも変化が生まれます。
・体を動かすことへの抵抗が減る
・健康への意識が高まる
・「せっかくだから動こう」という気持ちになる
こうした変化が、行動の変化につながっていきます。
意識が変わると「行動」も変わる
運動を習慣にしていくと、日常生活でも自然と行動が変わります。
・歩く距離が増える
・階段を選ぶようになる
・こまめに体を動かすようになる
身体活動そのものが増えていきます。
運動が体の機能を高める
さらに、運動によって体の機能も向上します。
・筋力がつく
・体力(持久力)が上がる
・関節が動かしやすくなる
これにより、日常の動きが楽になります。
体が変わると、自然と動けるようになる
体の機能が向上すると
・疲れにくくなる
・動くことが苦じゃなくなる
・活動的に過ごせるようになる
その結果、身体活動量が自然と増えていきます。
「運動 → 身体活動増加」という好循環
このように
運動をする
→ 意識が変わる
→ 行動が変わる
→ 体の機能が向上する
→ 身体活動が増える
という好循環が生まれます。
生活習慣病予防に重要なのはこの循環
生活習慣病対策では
「頑張って動く」ことではなく
「自然と動ける体と習慣をつくること」
が重要です。
なぜ運動が生活習慣病を防ぐのか
運動には以下の効果があります。
・血糖値の改善
・血圧の安定
・脂質バランスの改善
・内臓脂肪の減少
生活習慣病の原因を根本から改善します。
生活習慣病対策で一番大切なのは「続けること」
ここまで見て分かる通り、やるべきことはシンプルです。
しかし多くの人が「続かない」という壁にぶつかります。
なぜ運動は続かないのか
理由は意志ではなく環境です。
・正しいやり方が分からない
・効果を実感できない
・一人では続かない
・自分に合った運動が分からない
続けられる仕組みがないことが原因です。
だからこそ「環境選び」が重要
生活習慣病対策を成功させるためには以下が重要です。
・無理なく続けられる
・自分に合った運動ができる
・サポートがある
無理なく続けるなら、運動の選択肢がある環境へ
運動には合う・合わないがあります。
・ジムが合う人
・プールが合う人
・スタジオが合う人
選べることが継続につながります。
セイシンなら、無理なく続けられる理由
静岡市で生活習慣病対策として運動を始めるなら、スポーツクラブセイシンは非常に相性の良い環境です。
① 一人ひとりに合わせたサポート
・インストラクターによる個別カウンセリングとプラン作成、運動指導
・管理栄養士による食事アドバイスや献立相談
どうすればいいか分からないを解消できます。
② 運動の選択肢が豊富
・ジム
・プール
・スタジオレッスン
その日の体調や気分で選べるため、無理なく続けられます。
③ 指定運動療法施設としての安心感
スポーツクラブセイシンは厚生労働省認定の指定運動療法施設です。
・医師の運動療法処方に基づいた運動を行うことができます。
・運動療法処方箋をクラブに提出すると、運動にかかる費用は医療費控除の対象になります。
・安全性に配慮した運動指導を行います。
・生活習慣病予防・改善に適した環境が整っています。
医療と運動がつながっている安心感があります。
運動療法処方箋と指定運動療法施設の詳細↓
https://www.sc-seishin.com/club/community/
④ 続けるための環境が整っている
・スタッフの継続サポート
・通いやすい環境
・一人ではない安心感
続けられる仕組みが整っています。
まとめ|生活習慣病対策は「環境」で決まる
生活習慣病の予防は
・正しい知識
・適度な運動
そして何より
続けることです。
そのためには、安心して続けられる環境を選ぶことが重要です。